4月2日、たくさんのみなさんにご祝福いただいて、「学校法人仁多学園幼保連携よこたこども園」が誕生しました。

よこたこども園においては、奥出雲町教育大綱に示された「奥出雲の豊かな環境を活かし、想像力や判断力などの人格形成に基礎となる資質能力を養う」ことを基本理念として「ふるさとに学び、夢に向かって、たくましく生きぬく子どもの育成」を教育目標に、「やりきるこども」を合言葉にして保育教育活動を展開します。

幼児期の子どもは特性や得意・不得意によって、出てくる姿はさまざまです。乳児期から就学までの期待される姿につながる成長の芽を見つけ、ひとりひとりの発達にあわせた援助や働きかけをしていきます。特に三つの「タイリョク」、即ち強い体つくり(体力)、みんなとつながる連帯つくり(帯力)、つらいことも辛抱して挑戦する(耐力)を育てることを目指します。

これらの具体的な姿をイメージしながら、「教える」のではなく、子どもが自発的に遊びに向かい、存分に遊び込める環境を作ることを心がけていきます。小学校以降も子どもが持つ資質や能力を育んでいける学びの土台を作るよう、職員一丸となって取り組みます。

子どもたちは、わたしたち大人の姿を見て育ちます。優しく、ときに厳しく、愛情を持って接することで、子どもたちは多くのことを学び成長していきます。どんな小さなことでも、子どもたちの言葉に耳を傾け、気持ちを受け止める、そして、何かを達成した時には、共に喜び、しっかり褒めていくよう心がけます。

子どもたちの元気と笑顔があふれる「こども園」となるよう、皆様のご支援をよろしくお願いします。